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ポスドク転職物語

はじめまして、このブログを書いておりますgold-wayです。

さて早速ですが、みなさまは「ポスドク問題」というものをご存じでしょうか?

簡単に言ってしまえば、博士号をもった人材を大量に育成しているにもかかわらず、その受け皿となる大学教員の定員はいっこうに増えず、したがって職にあぶれている研究者(=ポスドク)が大量にいる、という問題です。

こうした人々は、頑張って常勤のポストを探すか、任期付きのポスドクのポジションを渡り巡るか、はたまた一般企業への就職を目指すか、と様々な選択肢が考えられます。

このブログでは、そのような中でも一般企業への就職を目指すことにした「僕」こと兼道修介が、研究室や転職市場の中でもまれつつ、気づき、吸収していく様子を記した物語を書いていこうと思います。

内容はあくまでもフィクションであり、ここに描かれた人は「僕」を含め、すべて架空の人物です。とはいえ、エピソードの多くはgold-way自身が耳にし、また経験してきたことでもあります。そのような、当事者からみたリアルな「ポスドク問題」を、面白く描いていければいいかな、と思っております。

というわけで、一ヶ月くらいで書き上げる予定でありますので、どうかお付き合いいただければと思います。

さて、物語は研究発表会がおこなわれている会議室から始まるようです。。。

(1)ポスドク、打ちのめされる。

全体のタイトルはこちらから。

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